Cloudflare Pagesのデプロイをnpm scriptに寄せた
Cloudflare Pagesへの再デプロイでwranglerコマンドを毎回思い出さなくてよいように、package.jsonへdeploy系scriptを追加した短い運用メモ。
Cloudflare Pagesへのデプロイは、最初に一度通してしまえば難しくありません。ただ、少し時間が空くと、wrangler pages deploy の引数を毎回思い出すことになります。
今回、ブログの package.json に deploy と deploy:build を追加しました。deploy はビルド済みの dist をCloudflare Pagesへアップロードするだけ、deploy:build は build してから同じデプロイを実行する形です。
npm run deploy
npm run deploy:build
コマンド自体は小さな変更ですが、project-name と branch をscriptに固定しておくと、再デプロイ時の認知負荷が下がります。特に個人ブログのように、毎日触るとは限らないリポジトリでは効きます。
また、ビルド済みをそのまま上げたい場合と、ビルドからやり直したい場合を分けておくと、作業の意図が明確になります。ローカルで表示確認済みなら deploy、記事追加や依存更新を含むなら deploy:build、という使い分けです。
Cloudflare PagesはGit連携でも運用できますが、手元から明示的に上げたい場面もあります。そのときに、長いwranglerコマンドをメモから探すより、プロジェクトのnpm scriptに寄せておく方が運用としては軽いです。