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title: "Cloudflare Pagesのデプロイをnpm scriptに寄せた"
description: "Cloudflare Pagesへの再デプロイでwranglerコマンドを毎回思い出さなくてよいように、package.jsonへdeploy系scriptを追加した短い運用メモ。"
lang: "ja"
canonical: "https://llm-lab.dev/posts/cloudflare-pages-deploy-script-note/"
source: "https://llm-lab.dev/posts/cloudflare-pages-deploy-script-note.md"
publishedAt: "2026-06-17"
updatedAt: "2026-06-17"
category: "技術メモ"
tags:
  - "cloudflare"
  - "cloudflare-pages"
  - "wrangler"
  - "npm"
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# Cloudflare Pagesのデプロイをnpm scriptに寄せた

> [!NOTE]
> この記事で確認したこと
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> 今回は、Cloudflare Pagesへの再デプロイで毎回Wranglerの引数を思い出さなくてよいように、`package.json` にデプロイ用scriptを寄せました。
>
> 分かったことは、ビルド済みの成果物をそのまま上げる `deploy` と、ビルドしてから上げる `deploy:build` を分けるだけで、再デプロイ時の迷いが減るという点です。たまにしか触らない個人サイトほど、デプロイ経路をプロジェクト内に固定しておくと運用が軽くなります。

Cloudflare Pagesへのデプロイは、最初に一度通してしまえば難しくありません。ただ、少し時間が空くと、`wrangler pages deploy` の引数を毎回思い出すことになります。

今回、ブログの `package.json` に `deploy` と `deploy:build` を追加しました。`deploy` はビルド済みの `dist` をCloudflare Pagesへアップロードするだけ、`deploy:build` は `build` してから同じデプロイを実行する形です。

```bash
npm run deploy
npm run deploy:build
```

コマンド自体は小さな変更ですが、`project-name` と `branch` をscriptに固定しておくと、再デプロイ時の認知負荷が下がります。特に個人ブログのように、毎日触るとは限らないリポジトリでは効きます。

また、ビルド済みをそのまま上げたい場合と、ビルドからやり直したい場合を分けておくと、作業の意図が明確になります。ローカルで表示確認済みなら `deploy`、記事追加や依存更新を含むなら `deploy:build`、という使い分けです。

Cloudflare PagesはGit連携でも運用できますが、手元から明示的に上げたい場面もあります。そのときに、長いwranglerコマンドをメモから探すより、プロジェクトのnpm scriptに寄せておく方が運用としては軽いです。
